皆さん、こんにちは!
飛騨高山では国際都市に向け、外国語ができることは
一つのメリット。
でも、外国語が話せることでデメリットがある、
と言うと、驚く方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。
私は、そういう体験をしました。
高山には地元の方、県外の方、様々いらっしゃいますが、
一歩国を出れば、私たちは皆同じ日本人。
↑ 37度? の炎天下にも関わらず、2時間一緒に手を振り続けて
くれた仲間。感謝しかありません

昨日、初の丹生川で。
ドライバーの皆さん、温かい応援を
本当に有難うございました
でも、厳密に日本人を見分けられる方は稀で、
実際はアジア人として、ひとくくりに
見られることが殆どです。
「ニーハオ」と話しかられることもあれば、
私のように、カザフスタンで現地のカザフ人に
間違えられることもあるかもしれません。
ある時、ある国で洋服店に入ると、店員さんが電話で
友人と話をしているようでした。
電話の相手が、私が入店した時のベルの音を聞いて
切ろうとしたのでしょう。
すると、店員さんが電話口で、ぼそっと一言。
「いやいや大丈夫。〇〇が来ただけ。」
そう言って、友人と会話を続けていました。
その方は、明らかに外国人の私が現地語を話さないと
思って差別用語を言ったようですが、それが
分かってしまった私は何とも言えない気持ちに
なりました。
こんな体験を何度かしてしまうと、言葉なんて
分からないほうがいいと、落ち込むこともありました。
それでも私が語学を学び続けた理由ーー
それは、言葉を通して相手を助けられた時の喜び、
感謝された時の嬉しさが、はるかに勝っていたからです。
「私たちのために、今までロシア語を勉強してくれて
有難う。」
「通訳を介さず話ができて、初めて本音を打ち明け
られました。」
「現地の人が言葉巧みに言うよりも、あなたが
シンプルな言葉で日本語のエッセンスを伝えて
くれる方が、心に響きました。」
そんなお言葉に励まされながら、いつも明るい方を
見て前に進んできました。
高山市で、私のこれまでの経験を大いに発揮し
皆さんのお役に立たせていただきたいと思っています!
今日も素敵な1日を!
Have a great day!